こんにちは。
朗読家・朗読講師の小島香奈子です。
わたしは
ブログとは別に
普通の日記
( 誰にも見せないもの ) も
毎日
書いています♬
毎月
末日になると
その
1ヶ月間を
ふりかえるのですが。。。
昨日
今年の4月を
ふりかえってみて…
あまりの
激動ぶりに
驚いてしまいました。。。(╹◡╹)!!
これが
ぜーんぶ
たった
1ヶ月の間に
起こったことだなんて…!!
4月の
はじめの頃は
まだ
出勤している
仕事もありました…🍀
4月29日(水・祝日)に
開催を
予定していた朗読イベントの
延期を決めたのは
3月31日だったので…
この頃はまだ
朗読イベントの延期に
落ちこんだりしているんです…。
そのあと
国から
緊急事態宣言が出て…
バタバタと
リモートワークが、スタートしました…🍀
( これが意外にも
快適で便利なことに、気づきました♬ )
また
お世話になっている
話し方教室の講座が
すべて
オンラインレッスンに移行したのも
4月の
はじめのことでした…🍀
生まれて初めて
以前から
興味のあった
オンラインレッスンを
経験することができました♬
🍀(╹◡╹)🍀
( オンラインレッスンは…
想像していた以上に
楽しいことが、わかりました♬ )
そのあと
本当に細々とではありますが…
( ご近所の
ご迷惑にならないように
曜日と時間帯が
ものすごく限られてはいますが…。 )
朗読の
オンライン個人レッスンも
スタートしました♬(╹◡╹)♬
さらに♬
数年前から
興味はあったものの…
ずうっと
後回しにしてきた
ついに、始めることができました…!!
( これはもう
最高に面白いことがわかりました!! )
さらに
猛威を
振るう現在の状況を鑑み…
6月20日(土)に
憧れの
アクロス福岡・円形ホールで
開催を予定していた
朗読イベントの
延期を、決断しました。。。🍀
4月29日( 水・祝)の
朗読イベントの
延期を決めたときは
悲しくて、悔しくて。。。
数日間は
ブルーな気持ちを
引きずってしまいましたが…
今回は、違いました…🍀
次第に。。。
今は
命を守ることが、最優先!!
ということが
腑に落ちてきて。。。
6月20日(土)の
朗読イベントの
延期を決めたときには
たいへん
冷静な自分がいたんです…🍀
今
大変なのも…
今年のプランが
白紙になってしまったのも…
決して
わたしひとりでは
ありませんからね…🍀
【 今年開催 】に
こだわると
苦しくなってしまいますが…
コロナが
終息してから
安心して
開催すれば良いだけ…♬
楽しみが
すこし先に延びただけ…、ですものね。
♬(╹◡╹)♬
落ち込む
必要なんて
ひとつもないことが
ようやく
腑に落ちたのです…🍀
今日から
5月がスタートしました♬
まさか
2020年の5月を
こんなカタチで
迎えることになるなんて…
バレンタインの頃には
夢にも
思いませんでした。。。
きっと今月も
4月に負けないくらい
いろんなことが
起こるのでしょうね。。。
けれど
何が起きたとしても
願わくば
現実を
柔らかく、受けいれて…
前向きに
過ごしていきたいと思っています…🍀
そして
無事に6月を
迎えることが出来ますように…!!
最後まで
読んでくださって
本当に
ありがとうございました ♬
🍀(╹◡╹)🍀
小島香奈子
🍀朗読イベント
延期のお知らせとお詫び🍀
2020年6月20日(土)
アクロス福岡・円形ホールにて
開催を予定しておりました
🍀朗読ここ・からあなたへプロジェクト🍀
◆朗読公演◆
『朗読とギターで奏でる物語』vol.7
および
◆小島香奈子の朗読ワークショップvol.9
〜芥川龍之介 『仙人』を読もう!〜
世界中で猛威を振るい…
終息の見通しが
立たない現状を受けて
🍀 来年 2021年2月13日(土)🍀
延期することにいたしました。
楽しみにしていてくださった皆様には
心より深くお詫び申し上げます。
状況によっては
この日程も
再延期となってしまいますが…
安全に
開催できる状況となりましたら
必ず!!
延期開催をいたします。
延期開催できる日を
楽しみにして頂けましたら幸いです…🍀
何卒
ご理解のほど
よろしくお願い申し上げます。
もしも
何かご不明な点がございましたら、
どうぞいつでも
ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
🍀お問い合わせ先🍀
朗読ここ・からあなたへプロジェクト
事務局 yoakenococoa@gmail.com
🍒YouTubeのご案内🍒
『小島香奈子の朗読ライブラリー』
YouTubeはじめました♬
現在、
八木重吉の詩集『貧しき信徒』より
一編ずつ、朗読してお届けしています
♬ (╹◡╹) ♬
①『母の瞳』 八木重吉
②『お月見』八木重吉
③『花がふってくると思う』八木重吉
④『涙』八木重吉
⑤『秋』八木重吉
⑥『光』八木重吉
⑦『母をおもう』八木重吉
⑧『風が鳴る』八木重吉
⑨『こどもが病む』八木重吉