こんにちは。
朗読家・朗読講師の小島香奈子です。
小学校3年生のとき
はじめて
親友ができました。
その子は
少年のような女の子で
髪が 短くて
自分のことを
「 僕 」と言って
笑うと
猫みたいな目に
なるのでした。
放課後。
こっそり
わたしに
見せてくれた
ノートには
彼女の書いた
物語が。。。
その子は
作家を
目指していたのです。
小島香奈子
こんにちは。
朗読家・朗読講師の小島香奈子です。
小学校3年生のとき
はじめて
親友ができました。
その子は
少年のような女の子で
髪が 短くて
自分のことを
「 僕 」と言って
笑うと
猫みたいな目に
なるのでした。
放課後。
こっそり
わたしに
見せてくれた
ノートには
彼女の書いた
物語が。。。
その子は
作家を
目指していたのです。
小島香奈子